こんにちは!マッキー♫です。

今日は「若者の性」白書から、青少年の性行動に家庭環境が与える影響やそのメカニズムに焦点を当てた研究についてお話させていただきます。

ちょっと堅苦しいかもしれませんが、保護者の方はこういう傾向がある事を知っていただくことで、家庭環境の見直しや、子供との関係を見つめ直すきっかけとなれば幸いです。

〈青少年の性行経験と家庭環境の関連について〉

・父親の階層的地位や父親の不在が青少年の性経験に影響していること、母親が専業主婦であることが性行経験に対して抑制的に機能すること、年上の兄弟の存在や専用個室の保有が性行経験を促進することが指摘されています。

・父親不在や年上の兄弟の存在、専用個室の保有がデート経験を促進すること、母親が専業主婦であることがデート経験に抑制的に機能するといったことを明らかにしています。

このように青少年の性行動と家庭環境の間に関連があることが指摘されております。青少年にとって大切な、心身の成長を支える場である家庭が、青少年にとって居づらい場所になってしまうと、逸脱行動に結びつきやすくなります。

家庭環境を簡単に変えることはできません。しかし会話を増やすということは少しのきっかけでできなくもないのではと考えます。

子供と疎遠になっている、子供が何を考えてるかわからないという場合は、挨拶したり、会話を増やすことで、子供の考えや気持ちが多少汲み取れるようになると思います。

私たち親ができることを少しずつ行うことで、衝動的な、無知な性行為を減らすきっかけになると考えております。

親子の会話が減ってきたなと思った方は是非挨拶やたわいもない会話とを始めていただければと思います。ありがとうございます。

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