お腹がポッコリして気になっている方!

お腹周りの脂肪には、皮下脂肪と内臓脂肪があります。どちらもよく聞きますね。

内臓脂肪は字のとおりですが内臓が集まっているお腹周りにつきやすい脂肪です。これは手でつまめない脂肪で、一見太っていないと見える人でも体脂肪率が多い人は内臓脂肪が多いと言うことになります。内臓脂肪型肥満の可能性が高い腹囲は男性は85センチ以上、女性は90センチ以上です。女性の方が皮下脂肪はつきやすいので高めですね。

高校生がに皮下脂肪(手でつまめる)がついてしまうのは、食べて消費されなかった栄養が余分に蓄えられてしまっている。または脂肪細胞の数が多いということです。

脂肪細胞の数って一人一人違います。

3回ほど増える期間があるといわれています。1回目はお母さんのお腹にいるとき、2回目は生まれてから一年経過するまで、3回目は思春期(8歳~18歳ごろ)です。

高校生の皆はまさに思春期、この時期の食生活、遺伝子などが影響して、その人が太りやすい体質になるか決まります。一度脂肪細胞が増えると減ることはないといわれています。

手でつかめる皮下脂肪落とすのに苦労しますね。

BMI=体重÷身長÷身長BMIが25以上あれば皮下脂肪型肥満の可能性があります。

お腹に軽く力を入れた状態でへそ周りをつまんでみると、しっかりたるみがつかめる場合は、皮下脂肪型肥満の可能性が高くなります。

お腹の脂肪を落とすために気をつけたい習慣

1、猫背気味の姿勢

2、あまり運動をしない

3、便秘気味

4、冷たい食べ物、飲み物の摂取

5、糖質の摂りすぎ

タンパク質などの肉類はお腹のお肉が増えると思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、実はタンパク質を減らしてしまうと
体内の筋肉量が落ちる→基礎代謝が落ちて消費カロリーも落ちる→痩せにくい体となります。

筋肉は体の基礎代謝を増やしてくれるので何もしなくても消費エネルギーが大きくなるんです。これは嬉しいですね。

ゆっくり食べることもお勧めします。急いで食べていると食事を楽しむことができません。食物の食感や風味に注意を払い味わいながら食べると食事に満足ができ、食べ過ぎることがなくなります。

書いた人

とろみ 保育園栄養士(時短料理研究家)

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